● ● ● 平成24年度 卒業論文のタイトル ● ● ●
・古墳出土後漢・三国鏡の時期と鏡群構成 |
・消費者生活における「借金」の意義−生活経営の必要性− |
・木造住宅の工法の変遷と大工への影響 |
・家相と風水の現在の在り方 |
・日常生活における音楽機器使用の問題点とその改善策 |
・幸福社会に関する社会学的研究 |
・熊本県人吉市における温泉銭湯文化 |
・市町村合併による行政の広域化がもたらす市民活動団体の変化−島根県雲南市吉田町を事例として− |
・中規模ミカン産地における産地形成の過程とその維持−小城市小城町晴気東小松・中村・川原を事例として− |
・学校給食の教育的効果に関する分析−給食用食器に関する新聞記事の分析を通して− |
・がん進行に対するローズマリー成分の影響 |
・低残渣食における「おいしさ」−だしと脂質の影響− |
・大学生の白飯に対する評価 |
・女子学生とファッション |
・日本における洋服製造の歴史について |
・男子大学生のファッション意識と衣生活の実態調査−佐賀と福岡、男子と女子、ファッションへのこだわりの有無の観点での比較− |
・伝統的衣服である「きもの」の伝承 |
● ● ● 平成23年度 卒業論文のタイトル ● ● ●
・機能性靴下に関する研究 ―着用実験による効果の検証― |
・衣服の選択基準に関する研究 ―衣服の価格と素材の相関性― |
・大学生のリクルートスーツに関する調査研究 |
・洗濯に関する調査研究 ―大学生の被服管理の現状と課題― |
・縄文時代食生活の復元 |
・自然科学分析からみた九州の植生変遷 ―遺跡出土の植物化石を中心に |
・グスク及び関連遺産群から見た琉球王国の歴史と文化 |
・現代における婚姻・離婚状況について |
・エステ・美容医療サービスによる消費者問題 |
・性別役割分業観を払拭した男女共同参画社会へ |
・大学生の食べものに対する健康認識の検討 |
・有田内山における景観形成とその特徴 |
・筑後川下流域における漁業活動の特徴と変容 |
・恵美須DEまちづくりネットワークがまちづくりに果たす役割 |
・住宅地開発にともなう大都市近郊地域の変容 −大阪府熊取町を事例に― |
・単身者の生活に適したキッチンに関する研究 |
・住宅メーカーが考える住宅における家族のコミュニケーション |
・現代住宅の間取りに関する研究 |
・大学生の住宅意識と社会状況予測についての研究 |
・事業者のシェア居住に対する認識について |
・フードチョイス(食べもの選び) |
・高齢者の生きがいと社会参加活動 〜佐賀県における参加率低迷の原因と対策〜 |
● ● ● 平成22年度 卒業論文のタイトル ● ● ●
・西日本4地域における冬の暖のとり方の研究 |
・住宅のバリアフリーに関する研究 |
・大学生のインテリアおよび部屋作りへの意識と家庭科教育の関係の研究 |
・糧食からみる日本食 |
・子どもと食事の関わりについて |
・相知町蕨野地区の特産物を用いた村おこしについて |
・衣服のリフォームについて検証と考察 |
・おしゃれと健康被害 |
・快適な睡眠のためのねむり衣 |
・甘木絞りとまちづくり−その可能性を探る− |
・アイスホッケー防具類の汚れと臭いの除去方法 |
・年金制度と高齢者の生活 |
・多重債務に関する研究 |
・高齢者の消費者被害の現状 |
・高齢者の消費生活における自立と支援 |
・古墳時代〜奈良時代の集落と社会 |
・食器等からみた中世の流通と社会 |
・長崎の教会と人々の祈り |
・水害と地域社会−佐賀市金立町・高木瀬町を事例として− |
・道の駅「有明」における情報提供機能の現状と課題 |
・鳥栖市における物流の機能とその優位性−進出協定企業を例に− |
・渡嘉敷島阿波連の信仰空間とその変容 |
・映像制作における地域振興のありかた |
● ● ● 平成21年度 卒業論文のタイトル ● ● ●
・日韓の家族系体の変化と比較 |
・詐欺商法から考察する消費者問題 |
・ヒートテック衣料について |
・生活者の視点から見た地域防災研究 |
・ファッショントレンドカラーの変遷 |
・大学生の食生活が健康に及ぼす影響 |
・冬の暖のとり方の研究 |
・佐賀の古民家研究 |
・大学生の音環境に対する意識 |
・大学研究室改修計画の研究 |
・文化遺産とまちづくり |
・漁業集落の存立基盤に関する地理学的研究 |
・唐津市らしい景観の保全と創造への取り組み |
・障がい者と街づくり |
・倉敷市における地元スーパーマーケットの立地展開 |
・地方都市の街づくりとLRT |
・地域で取り組む児童の健全育成について一人親家庭の自立支援について |
・地域における児童への福祉的支援について |
● ● ● 平成20年度 卒業論文のタイトル ● ● ●
・中学校家庭科における教材研究-子ども服を制作する意義- |
・着物文化の伝承について-普及活動の現状と課題- |
・運動介入が高齢者の健康に及ぼす影響 |
・菖蒲地区における菖蒲御前の歩みと発展 |
・福祉と家庭内事故に関する意識調査 |
・佐賀市における家庭でのエアコン使用実態 |
・佐賀市における伝統的な涼み方の研究 |
・未来とエコ●デザイン |
・唐津くんちと地域社会-地域アイデンティティの形成に果たす祭礼の役割 |
・飲酒について-佐賀大学生へのアンケート調査から- |
・佐賀県におけるコンビニエンスストアの立地展開 |
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平成19年度 卒業論文のタイトル
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・高齢者の生きがい研究 |
・離島における家計調査 |
・悪質詐欺の実態 |
・食品添加物について |
・S大学会館食堂を利用する喫食者の残食量について |
・佐賀大学生の食形態について |
・佐賀大学職員(本庄キャンパス)の食生活について |
・ダイエットの研究―大学生の冷え性の実態と食事指導の効果― |
・高齢者の食生活と健康 |
・大学発ベンチャービジネス―佐大in錦アイス― |
・日本の染織〜絣についての一考察〜 |
・靴のファッション性がもたらす生体への負担 |
・「ウォームビズ」における衣服の提案 |
・伝承と考古学「徐福東渡」について |
・手描き地図からみた現代の子どもの生活空間 |
・佐賀平野におけるクリーク活用に関する一考察 |
・佐賀市における食育の展開―「学校給食」および「教育ファーム」との関わり― |
・福岡市における地震対策の現状 |
・熊本市中心市街地活性化の課題 |
・長崎市における分譲マンション立地 |
・TMO佐賀による中心市街地活性化の取り組みと今後のまちづくりの展開 |
・台所空間の変遷と食生活の変化の関連性について |
・現代日本人の教育意識と子ども部屋 |
・環境共生住宅 |
・室内の快適・健康性について〜温暖地の「断熱」の必要性〜 |
・地方分権と社会教育システムの変容に関する一考察 |
● ● ● 平成18年度 卒業論文のタイトル ● ● ●
・高齢者の生きがい研究 |
・離島における家計調査 |
・悪質詐欺の実態 |
・本庄町における豆腐の販売状況とおからを出さない豆腐の味覚調査 |
・食生活と骨密度の関連 |
・大学生の食生活と健康 |
・マレーシア料理の研究 |
・服装史にみる流行とブランド |
・美的な視点から提案するマタニティウェア |
・寝具についての一考察 |
・九州・沖縄の染織について〜九州・沖縄の染織の現状と課題〜 |
・九州・沖縄の染織について〜歴史と風土が育んだ染織工芸〜 |
・神龍石山城の謎〜唐津神龍石を訪ねて〜 |
・ホームレス問題に関する支援の現状と対策 |
・地域社会の活性化と高齢者の役割に関する研究 |
・佐賀周辺の夏季における住生活の実態と提案 |
・佐賀市周辺の景観の色彩に関する研究 |
・ストレスの感受性とその軽減について |
● ● ● 平成17年度 卒業論文のタイトル ● ● ●
・現代青年の結婚観について |
・夫婦間の性別役割分業に関する国際比較 |
・醤油から見えてくるいまの食生活 |
・食文化〜私のカンボジア見聞録〜 |
・お菓子についての研究〜バナナクッキーの物性と嗜好性〜 |
・雑煮に関する研究 |
・韓国料理に関する研究 |
・食生活と健康の関連〜佐賀大学生の骨密度と食生活の関連〜 |
・「ウォーム・ビズ」の現状と課題について |
・被服のリサイクルの変遷と現状 |
・靴に関する一考察 |
・電磁波遮蔽素材の消費性能 |
・筑前・筑後・肥前の船形石棺及び家形石棺 |
・佐賀県鳥栖市・勝尾城下町の研究 |
・佐賀市における涼のとり方に関する研究 |
・学生の夏季における窓開放に関する研究 |
・ウェアの違いが暑熱環境下での運動に与える影響について |
● ● ● 平成16年度 卒業論文のタイトル ● ● ●
・毛髪の紫外線による影響 |
・生分解性繊維について |
・繊維の紫外線吸収率について |
・環境問題について〜企業と自治体の取り組み〜 |
・母親の就労が家族に及ぼす影響 |
・高齢者の快適な住まい |
・高齢者の生活における趣味の意義 |
・食生活と健康の関連〜佐賀大学における留学生の健康状態と生活実態の関連〜 |
・台所からみる環境問題 |
・マタニティウェアの設計 |
・マタニティウェディングの現状と今後の課題 |
・下着に関する研究 |
・エジプト王家の谷 |
・幼稚園児の公園利用について |
・スペインワインと文化 |
・画像データを用いた環境分析 |
・グリーンツーリズムの地域的展開 |
・ビデオ制作の理論と実践〜山笠取材を通じて〜 |
・ヒップホップの歌詞と社会的背景の関係 |
● ● ● 平成15年度 卒業論文のタイトル ● ● ●
・化粧品の成分に関する研究―UVカット化粧品― |
・環境ホルモンに関する研究 |
・環境とリサイクル |
・環境問題に対する各国の取り組みの比較〜リサイクルを実例にして〜 |
・本場奄美大島紬の科学的研究 |
・大気中の有害物質とその人体への影響 |
・頭髪用洗浄剤に関する研究 |
・食品用包装材について |
・プラスチックのリサイクルに関する研究 |
・食物消費構造の分析 |
・エネルギー代謝について |
・悪質商法の発生と消費者教育の展開 |
・ジェンダーでみる漫画の変遷 |
・ジェンダーの視点で見る青森県住宅公社横領事件 |
・赤唐辛子について |
・運動選手の栄養指導 |
・家庭料理の日中比較 |
・妊娠期の衣生活について |
・家庭科における被服材料教育の重要性 |
・結婚における人と衣装との関わりについて |
● ● ● 平成14年度 卒業論文のタイトル ● ● ●
・生活ゴミのリサイクルの現状と課題 |
・調理器具の所持率について |
・小学校給食の献立にみる食品の使用状況について |
・日本と中国における大豆の食べ方について |
・子どもの食生活と心の健康 〜食事状況、家族満足度ならびに学校適応感が「主体的健康感」に及ぼす影響〜 |
・子どもの食生活と心の健康 〜友達とのコミュニケーションにより父親とのコミュニケーションを高める試み〜 |
・乾燥法の違いが戻しスルメの物性及び微細構造の変化に及ぼす影響 |
・環境問題に関する研究 〜佐賀大学生、オーストリア学生、環境NPO地球村会員の意識調査〜 |
・洗剤不要食器洗いスポンジの洗浄力 |
・住環境における温熱環境の研究〜高齢者の入浴事故と住居の温度差の現状〜 |
・日本におけるUVカット加工付与繊維製品の現状と展望 |
・弥生時代の生活文化 |
・日中企業における人間関係の比較研究 |
● ● ● 平成13年度 卒業論文のタイトル ● ● ●
・暮らしの中のエンプラ |
・ISO14000シリーズについて |
・発泡スチロール容器の衛生性についての研究 |
・トリレンマ問題とバイオディーゼル燃料 |
・生分解性プラスチックに関する研究 |
・プラスチックリサイクルに関する研究 |
・大麻繊維に関する研究 |
・自動車の環境負荷軽減について |
・家電製品のリサイクルについて |
・現代の親子関係〜子育てに関する親の意識調査〜 |
・戦後における老親子の同・別居意識の変化 |
・老人ホームに入所する高齢者の栄養について―栄養素と食品からの評価― |
・佐賀地方と茶について |
・ドイツ料理の実態と特徴 |
・現代女性の冷え性と冷房環境との関わり |
・町民の健康と日常身体活動量に関する調査―日常生活と健康状態の関係について― |
・女性労働問題と子育て支援計画 |
・アイデンティティと危機意識との関連についての考察 |
・現代日本社会におけるNPOの役割 |
・佐賀市中心商店街の変容 |
・我が国における新流通システムの台頭 |
・弥生時代における佐賀平野の低平地集落に関する研究 ―掘立柱建物立柱技法の歴史的展開と低平地集落の変遷― |
・弥生墳丘墓の地域性―吉備・山陰・北部九州― |
● ● ● 平成12年度 卒業論文のタイトル ● ● ●
・FT-IRによる混用率の求め方に関する研究 |
・再生PET繊維の品質評価に関する研究 |
・行政・企業・消費者の3者から見る一般廃棄物処理について |
・PETボトルのリサイクルに関する研究 |
・生分解性プラスチックの分解性に関する研究 |
・生分解性ポリマーが有する分解挙動の観察考 |
・だ液アミラーゼの口間変動 |
・被服と健康との関わり―靴と足について― |
・生活環境における化学物質と健康との関係―シックハウス症候群の現状― |
・生活環境と健康との関わりについて―住居の機密性と断熱性― |
・壁画古墳の変遷 |
・古代人の生活―弥生農耕文化の形成・発展と弥生人の生活文化について― |
・地方分権に伴う都市政策の変容―広域行政圏下の合併問題― |
・熊本県における地域福祉の現状と課題―健康・福祉マップ― |
・福岡県の地域性 |